ユニバーサルキッズバンコク園長の鶴田浩二です。
バンコク日本人学校で３年間勤務していました。バンコク（タイ）が好きになり、そこにいる子供たちの学びに寄り添いたいと、いつの間にか思うようになりました。子供たちとたくさん遊んで、たくさん学び合い、お互いに成長していきたいです。
そして…「厳しいけれど冷たくなく、優しいけれど甘くない」そんな人を目指します。

「楽しいから笑うんじゃない。笑うから楽しいんだよ。」笑顔が一番！

園の運営管理が主な仕事です。子供が主体であり、何をどうすれば子供の学びに対して良い環境になるのかを常に考えています。子供たちはもちろんのこと、園のスタッフ、保護者の皆様との関わりを大切にして、「行って良かった、通わせてよかった。」と思っていただける園にしていきたいと思います。

子供に寄り添い、「待つ」ことを大切にしています。子供ができない、分からないのは、子供の責任ではなくて、教える側（自分）の責任であり、子供を決して思い通りにコントロールしないよう常に心掛けています。

校長をしていた学校で、かつての教え子と一緒に勤務することができました。さらに、その学校には、教え子が保護者として何人もいました。貴重な経験でとてもありがたかったです。

洗濯が一番初めにやることです。そして、日本のテレビ番組を１週間分まとめて、あれこれ視聴しています。

子供たちも、園のスタッフも、保護者の方々も、みんながホッとできる温かい園にしたいです。きっとそこには笑顔がいっぱいあるはずです。